第26回OZAK会学術集会が10月14日幕張国際研修センターにて開催。今年のテーマは『個を高めた医療者・介護者として地域に貢献を』。それぞれの病院、施設での日頃の取り組みや研究成果を学術発表する会です。当施設からは、事務長の川原貴史が当施設で隔月に行っているさんちゃカフェについて【認知症カフェ当施設の取り組み】という演題で発表をいたしました。
懇親会では、永年勤続の表彰がありました。
当施設からは、
佐藤 洋公(介護長)写真左
加藤 塁(2階介護リーダー)写真中央
内藤 重幸(副主任)写真右
が永年勤続20年で表彰されました。また、3階介護士秋山 浩一も当日は施設勤務のため欠席でしたが、表彰対象でした。
恒例の『コールホスピア』によるコンサートもありました。
今年はフォスター作曲によるアメリカ民謡や、戦中戦後の日本を辿るメドレーをナレーション入りで披露しました。